「一年に2度」だけ見られる現象を撮りに北海道庁赤れんがに行ってきました。

今年3月になったら撮りに行きたいと思っていたものがありました。
それは一年に2度だけ見られる現象で、去年、北海道新聞の記事で知ったものになります。

スマホで記事をスクラップして、翌年(=今年)のGoogleカレンダーにスケジュールを入れて、通知が入るようにしておきました。

ダイヤモンド富士ならぬ「ダイヤモンド北海道庁赤れんが」
Olympus OM-D E-M1 II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO, f/5.6, 1/4000sec, ISO200

よく晴れたプラス気温の暖かな日、夕暮れどきに その現象を見るために 札幌の中心部にある北海道庁赤れんが庁舎(旧本庁舎)に足を運びました。

その現象は、道庁赤れんが庁舎の中央に立っている「八角塔」のガラス窓に、西から日が差してまるで灯台のように見えるというものです。

結果からいうと、少し日にちが遅かったため、灯台現象は見られませんでした。
その代わりに、ガラス窓を西日が透過してうっすらと輝く様子を撮ることができました。

 
 
 
 
 
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どんな風に見えるかを、北海道新聞の過去記事を検索してみましたが見つからなかったので、別のページをご紹介。
https://co-trip.jp/article/406608/

一年に2度だけ見られるこの現象は、太陽の通り道の周期から、春分の日と秋分の日の、少し前の頃に見られます。

次に見られるのは秋。ただその頃は、道庁赤れんが庁舎は改修の最中かもしれません。

いろいろとネットを見ていたら、同じ場所から朝日(東の方角)を眺める「サッポロヘンジ」というものがあることを発見しました。
https://ja.localwiki.org/sapporo/サッポロヘンジ

札幌市中心街の碁盤の目の道路が正確に東西南北を向いているならば、サッポロヘンジが見られるのは春分と秋分の日になるはずであるが、実際には東西南北から反時計回りに10.5°傾いているため、春は春分より遅く、秋は秋分より早く見られることになる。

サッポロヘンジが見られるのは、春は4月10日か11日、秋は9月1日か2日である。北3条通の延長上に太陽が見える時刻は5時8分前後で、太陽が地平線もしくは通りの左側のビルの陰から現れ、右側のビルの陰に隠れるまでは約10分程度である。

https://ja.localwiki.org/sapporo/サッポロヘンジ

こちらのチャンス、春は4月10日頃なんですね。(札幌の碁盤の目が 反時計回りに傾いていることを初めて知りました。)

来月撮りに行こうかなと思います。

撮影に行った場所

北海道庁赤れんが庁舎(旧本庁舎) 基本情報

住所北海道札幌市中央区北3条西6丁目
入場料無料
駐車場無し
ウェブサイト公式サイト
ようこそSAPPORO(札幌観光協会)


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