アドビCCをとても「お得」に手に入れられて、使い方も学べるオンライン講座があります。
デザインや写真・動画編集のとき、大変頼りになる「アドビCC(Adobe Creative Cloud)」ですが、使うときに掛かるサブスクリプション料金がちょっと気になるところ。
こんなときに使える、アドビCCとオンライン講座とのお得なセット、デジハリ「Adobeマスター講座」をご紹介します。
先日「動画を始めよう」と、ふと思い立ちました。
そう思った動機は、周りの人たちから「これからは動画の時代」と本当によく聞くようになったことと、「自分もこんな動画を作りたい」と思わせるYouTubeチャンネルに出会ったことがきっかけです。
これまで私は 写真撮影(スチル撮影)を中心にやってきましたが、ここにきて「動画」を始めることにしました。新たなチャレンジですね。
Adobeマスター講座|デジハリ・オンラインスクール(アドビ CC ソフト付属)
動画を始めるにあたり、動画撮影向けに 憧れのソニーのフルサイズミラーレス一眼α7IIIとレンズを新たに購入。
そして、撮ったあとの動画編集はどうやってやろうかなと、あれこれとネットで調べました。
動画をパソコンで編集するには、無償から有償までいろいろなソフトがあります。
有名どころでいえば、MacだとApple社の「Final Cut Pro」、無償での利用も可能な「DaVinci Resolve」、そしてクリエイティブ・制作系ソフトの大手Adobe(アドビ)社の「Premiere Pro」があります。
どのソフトにしようかと悩みましたが、
私は日頃より写真のレタッチ/現像に「PhotoShop」を、デザインを作るときには「Illustrator」を使っていることから、同じアドビの「Premiere Pro(プレミア プロ)」にしようと考えました。
アドビCCはプロも使っている高品質なアプリのパッケージですが、そのぶん値段も張ります。
少しでも安価に使うためには、ネットで調べて見てまわって、アドビが公式にやっているセールのタイミングや、アマゾンでの購入(不定期にセールあり)ということになります。
ほかにお得な方法はないか さらに調べて知ったのが、デジハリ・オンラインスクールの「Adobe(アドビ)マスター講座 」。
アドビCCが1年間使えて、さらにインターネットから動画視聴で操作方法まで学べるという、とてもお得なアプリと講座のセットです。
Adobeマスター講座|デジハリ・オンラインスクール(アドビ CC ソフト付属)
アドビの直営ページからアドビ CCの利用契約を結ぶと、定価としては「年間プラン(一括払い)65,760円/年 税別」(2020/10/26現在)となります。
それが デジハリ・オンラインスクールの「Adobe(アドビ)マスター講座 」の受講では、特別価格として 39,980円税込(税別 36,346円)で1年間の利用が可能です!
驚きの価格設定ですね。
デジハリ・オンラインスクールのアドビ CCの価格が安い理由は、「学生・教職員版ライセンス」が適応となっていることから。
オンライン講座を受講することで、「学生」としてアプリを使えるようになります。
「学生・教職員版ライセンス」と聞くと何らかの制限がありそうですが、通常ライセンスと変わりなくすべての機能が使えて、商用利用も可能です。
2020年10月現在、アドビCCを一番お得に最安値で使う方法は、
私の知る限りでは、この「デジハリ・オンラインスクール Adobe(アドビ)マスター講座 」を受講することになります。
アドビ CCの利用を検討されている方は、この講座の受講で手に入れるのがおすすめです!
デジハリのオンライン講座でアドビのソフトウェアの操作方法を学びながら、動画作成を楽しみましょう。